
私たちは、“自分で考えて行動する”子を園児像のひとつとして掲げています。それは子供たちのみならず、教職員においても同様です。
私たちは、自分で考え行動できる人財の育成を掲げており、その対象はお子さんに留まりません。自分で考え行動する子は自分で考え行動する教職員、そしてご両親の背中を見て育つという考えに立っています。
教職員には計画立案、遂行、記録というサイクルの中で子どもや自らの活動を言葉にすることを求めています。同時に指導技術を高めるべく、傾聴、アサーション、記録、teachingやcoachingの使い分けといった総合的な内容から、音楽、体育、語学などの教科別の技術まで、年間100時間以上を研修に投じています。
ドキュメンタリー「やまた」字幕有
いつもの日常からお泊まり保育などのスペシャルな日を、園長をはじめ、各先生がプレゼンターとなりご紹介します。
英語、園庭、動物、植物。気づき、体験から学ぶ。
先生たちがより良い保育をするために行なっている研修の様子も。
やまたCINEMA
怒ってばかりになることもあるけれど、ふと気づくと子どもは子どものペースでちゃんと育ってる。
毎日の積み重ねが未来のあなたへの贈り物。
やまた幼稚園のショートムービーをお届けします。