やまた幼稚園

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2020/12/10

Yamata Festival 2020

今年もYamata Festival が二日に分けて開催されました。これは、他クラスの友達を前にこれまでの探究について発表するものです。

子どもたちは何を発表したいか話し合いで決定し、グループ毎に協力して台本や展示パネル、画像などを用意しました。どのように伝えればわかりやすいか、また聞き取りやすいか、具体的に考えることができるようになっています。

クラスの友達を前にした練習では、「もっと大きな声で、みんなが揃って言うと聴きやすいよ」「立っているときはフラフラしないほうが素敵だと思う」などとお互いを評価(ピア評価)して本番に備えます。

本番では、自分たちが発表したり、他学年の発表を聞いたり、中には英語で自己紹介や挨拶をする学年もありました。発表の後は「緊張したけどがんばったよ」「楽しかった」とどの子もホッとした顔になり、達成感を味わっていました。年長児が情報通信技術を活用して堂々と話す姿は、年中・年少児への大きな刺激になっています。

事前にパフォーマンスチェックリストなどを作って「聞く」「話す」時の目標を決めて臨んだこともあり、自分の姿を客観的に振り返り、次はこうしたい、と次回の目標を立てたり、発表内容をもっと工夫しようと更に考えたりする姿が見られました。振り返りをすることで、自分たちは何ができていて、次は何をもっと意識したら良いかが、子どもにも明確になります。

実際に本番2日目は話す順番もしっかり把握した上で、振り返りを活かした発表ができ「前よりも大きな声を出すことができた」「できなかったことができるようになった」などの自己評価がありました。短期間のうちに自分が成長したことを実感できたのではないでしょうか。

Festival に向けた活動の中で、本やインターネットで情報を集めることを知り、プレゼンテーションの能力も上達しました。また、他学年の発表を聞いて新しい学びに触れる楽しさを味わうこともでき、いろいろな学びのあるFestival でした。

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