やまた幼稚園

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2019/11/07

泉組の「棚からぼた餅」(その2)

織茂さんからはさらに、畑で育てているさつまいもが収穫の時期を迎えているので、その収穫を手伝ってほしいというお誘いがありました。育てたい野菜として『さつまいも』もあがっていたので「掘りに行きたい!」と大賛成でした。これは『織茂さんに手紙を書いてみよう!』というアイディアから膨らんだ活動です。

子どもたちにさつまいも畑の写真を見せると、一面蔓だらけの畑を見て「これ全部さつまいも?!」と驚きの声が上がっていました。「こんなにいっぱいあるんだね」「1人何個くらい掘れるかな?」とさらに期待が膨らんだようです。「こんなにいっぱい、泉組だけで掘れるかな?」と心配する声もあったので、今度は光組に「いも掘りを手伝ってください!」というお誘いの手紙を届けに行きました。

楽しみにしていたさつまいも掘り当日、「いっぱい掘るぞ~!」と張り切る子どもたち。掘り始める前に、織茂さんから「おいもが折れないように、周りの土を優しくどかしてね」と教えてもらって早速挑戦です。「あ~!出てきた!!すっごく大きいかも!」「まだ全然抜けない!」「顔よりも大きい!」「3こもくっついてる~!」と、みんなの想像以上の大きさや形のさつまいもに大変な盛り上がりでした。

畑には他にも良い匂いのするレモングラスや、噛むと甘味があるハーブ(ステビア)、ススキなどが生え、土の中には子どもたちの大好きなカブトムシの幼虫もたくさんいて、畑の土と一緒に幼虫も持ち帰ってきました。

冬野菜の栽培に向けて、織茂さんと手紙のやりとりをしたことをきっかけに決まった今回のさつまいも掘りでしたが、雲ひとつない秋晴れの中でこの時期ならではの体験をし、たくさんの気づきがありました。織茂さんからは、お手伝いを頑張ったみんなにお土産のさつまいもがどっさり届きましたよ。再来週に焼き芋にしてみんなで味わう予定です。

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