やまた幼稚園

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2020/07/09

バレエ、習ってみた!(その2)

その1でお伝えした通り、我が子にバレエを習わせてみて私が個人的に感じたことをお話しします。

1、姿勢が良くなる

言わずもがな、ですね。バレエはよく身体を「開く」という言い方をしますが、これは肩甲骨をグッと引き寄せたり、股関節から脚を外旋させたり、という意味です。この姿勢が身についてくると、肩が下がって首も長く見えるようになります。インナーマッスルが鍛えられてしなやかな筋肉がつき、基礎代謝も上がります。

2、体幹が鍛えられる

バレエのレッスンには基礎の部分、つまり実際に何かを踊るまでに練習したり鍛えたりする部分がたくさんあります。技術よりも基礎が実は非常に大事なのですが、しっかりとこの基礎練習をすることで自然と体幹も鍛えられていきます。これはスキーやサッカーなど他のスポーツをする時にも重要な役割を果たすだけでなく、日常生活においても力を発揮できるというメリットがあります。

3、別のジャンルのダンス習得が早く、動きが洗練されている

これは意外かもしれませんが、リズム感が身についていますし、振りを覚えるのも早いので、他の分野の踊りにも活かされるようです。学校のダンスや運動会での演技などを見ても動きが滑らかで無駄がなく、こんなところにも違いが出てきます。

4、頭の回転が良くなる

バレエが非常に頭を使う運動だという話はご存知でしょうか。先生の踊りを見て、動きを覚える。自分の体と筋肉をコントロールしてその動きを再現する。音楽を聴いて曲に合わせながら、周りの人にぶつかったりせず、かつ空間の使い方にも配慮しながら動く。さらに役柄と場面に合わせた表現をする。これら様々なことを同時に処理しながら動くのですから、常に高い集中力が求められますし、頭の回転が良くなるというのも頷ける話です。バレエをする時と勉強をする時の頭の使い方って、一緒なのだそうです。

バレエを習うことのメリットをいろいろと挙げてみましたが、いかがでしたでしょうか。

WEBで検索をすると海外の一流バレエ団やスターダンサーの動画がたくさん出てきます。優雅な動き、高速の回転、高いジャンプなど、本当に見応えたっぷり!私自身は英国ロイヤル・バレエ団にお気に入りの男性ダンサーがおり、日本公演では会場で出待ちをするほどのファンです。「女の子の習い事」という概念に囚われるのはもったいない!ぜひ男の子にもおすすめします。

 

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