やまた幼稚園

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2018/11/02

座談会(その3 皆様からの感想)

座談会で寄せられた皆様の質問は、登校しぶりや給食のこと、忘れ物への対応、宿題のことなど多岐にわたりました。これらに関しては、「とにかく学校に来てくれれば良い」「給食は食べる前に減らすこともできる」「忘れ物は学校でも貸し出すことができるが、しないに越したことはないので、親も一緒に用意してほしい」などのお答えをいただきました。ただし「自分のことは自分でする」のが基本にあることは忘れないでください、とも仰っていました。

アメリカの心理学者エリクソンによると、学童期の課題は勤勉性を身につけることだと説明されています。大人になってから困ることのないように、必要なことは小さい時にしっかり身につけることが大切なのですね。そうは言っても、まだまだ子どもですから、親は諦めたり怒ったりせず、影に日向にサポートをしていきたいものです。

皆様からいただいた感想の一部をご紹介します。

・先生が「1年生は学校に来てくれるだけで十分」と何度も言ってくださったことが、様々な不安の解消になりました。

・「家は子どもの安心の基地」であるということが心に響きました。当たり前だと思っていた小学校生活ですが、子どもにとっては大変なんだということわかったので、たくさん褒めて安心させてあげようと思います。

・小学校に行くということが、子どもにとっていかに大変なことか、私自身考えさせられました。

・子どもが学校に行きたくないと言った時、どう対応したら良いのか不安でしたが、普段から家は安心できる場所だと伝え、外で頑張っていることを褒めたら良いのだとわかりました。

・入学したらすぐ厳しい環境に入ると思っていたので、一年かけて徐々に習慣づけていけば良いというお話を聞いて安心しました。

・いきなり勉強が始まるわけではないとわかり安心しました。

・幼稚園とは明らかに違う生活になる不安はありますが、小学校にも優しい先生がいるのがわかり、とても嬉しく思いました。

・一年生の様子を交えてのアドバイスは安心したのと同時に、家でのフォローの大切さも感じました。

 

参加された皆様、ありがとうございました。

園長 栗原弥生

 

 

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