やまた幼稚園

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2018/10/30

座談会「就学に向けて」(その1)

10月の末、横浜市立新吉田第二小学校1学年担任の堂野先生をお迎えして、「就学に向けて」というテーマで座談会を行いました。30名近くの保護者が集い、和気藹々と会はスタートしました。

最初に先生から、「やまた幼稚園の卒園児は、園生活で豊かな経験をもち、誇らしげで生き生きしている」という嬉しいお言葉をいただいて、本題に入りました。入学直後に子どもたちが感じるギャップから始まり、小学校でのスタートカリキュラムの話や、担任の先生との上手なコミュニケーションの方法などを教えていただきました。

その後、グループごとに知りたいこと、心配なことなどの発表があり、先生から回答をいただきました。ここでの質疑応答については機会を改めることにしますが、幼児期に培った学びの土台の上に、小学校での学びが築かれることを再確認しました。

つまり、小さい時に動物の世話をしたり、水の冷たさや気持ち良さなどを身体で感じたりすることは、例えば国語の授業でそのような文章が出てきたときの理解度、共感の深さなどに大きく影響するものであり、物語の本質により近づいていくことができるのは、様々な経験をもった子なのだそうです。やはり、幼児期は喜怒哀楽も含めて身体と心でたくさん感じる体験が必要なのですね。

スタートカリキュラムや幼小連携については、園だより2018年3月号をご覧ください。

https://www.yamata-youchien.com/blog/letter201803/

座談会「就学に向けて」(その2)/

園長 栗原弥生

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