やまた幼稚園

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2019/02/01

中国から視察団がやってきた

中国の幼児教育関係者がやまた幼稚園を視察に訪れていることは以前にもお伝えしましたが、1月30日に第3陣として浙江省の方々30人余りが来園しました。

IB-PYP校として間もなく認定されるという園、栽培や飼育活動をしている園もあり、「やっていることが同じですね!」と話が非常に盛り上がりました。中国でもIB校への関心が高まっているようです。飼育・栽培活動の園では、育てているのが稲や木綿、大根など、私たちとまるで同じでびっくりしました。そこの園で飼育しているのは、ヤギではなく羊だそうですが、最初2頭だったのが今では18頭もいるそうで、それは増えすぎでしょう!と笑ってしまいました。

日本の幼稚園を視察して、何を見たいのですか?と聞いたところ、教育の中身が知りたいとの答えでした。今、中国の発展は目覚ましいものがあり、建物、設備などハードウェアの点では先進国に引けを取らないレベルになっていますが、何を、どのように教えるか、という点ではまだまだ改善の余地があるのです、とおっしゃっていました。

今回は昼時の訪問だったため、子どもたちの活動している様子は見られなかったのですが、園内の掲示物、オープントイレに象徴される排泄に対する考え方などには、とても興味を持っているようでした。

視察を通して、中国の子どもたちに還元できるものがたくさん見つかると良いなと思います。

今回は、たくさんのお土産もいただきました。子どもの作品、教員たちによる切り紙や書、木彫りの人形などもあります。いくつか園内に飾ってありますので、見つけてみてください。

園長 栗原弥生

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