やまた幼稚園

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2018/12/08

How the world works? part2 中間報告

「How the world works?(世界はどのような仕組みになっているのか)」のテーマから取り組んだ活動の中間報告を学年ごとにお伝えします。

How the world works? Part1 テーマ

 

〜中間報告〜

年少

遠足の日程が近づくにつれ「どこ行くの?」「動物園でしょ?」と5月の遠足を振り返り、心待ちにしている様子がありました。今回の遠足の目的地は、警察署です。子ども達に伝えると、「えぇ〜!」と目を輝かせていました。そこで事前に、おまわりさんはどんな仕事をしているのか問い掛けると「悪い人を捕まえる仕事」と声が上がり、みんなを守ってくれる仕事であることを確認しました。

早速警察署に行き、事前に聞きたかった事や「これ(無線機やベスト等)はなんですか?」と気になったことを聞いてみました。どんな道具を使ってどんな仕事をしているのかを警察の方から直接話を聞くことができ、改めて警察の仕事の素晴らしさを知るとともに、たくさんの学びの機会となりました。

また、市営地下鉄グリーンラインに乗って警察署まで行ったことで、警察だけではなく駅員など様々な職業、町全体まで興味関心が深まったようです。そして、1つの仕事を詳しく知れたことで、「お父さんたちはどんなことをしているのかな?」と自分の家族の仕事を知りたい、という思いにも繋がっていきました。

 

年中

まず「昔って何だろう?」という疑問が浮かびました。「今よりも前のこと」という声があがりましたが、はじめのうちはまだピンときていない子もいました。そこで赤ちゃんの頃の写真が載っているポートフォリオを見てみると、数年前の自分の姿が今とは違うことに気付きました。

さらに昔に対しての興味を深める為に昔話「かにむかし」を題材に昔の家と今の家で『違い探し』をしてみました。「床や壁が違う」「◯◯がない!」等、今の家にはあるけれど昔の家にはないものがあることや、昔の家にはみんなが知らない物があることに気付き、人と同様に物にも今とは違った姿があることを知りました。昔の家の中にある物を見て、「これは何?」「何に使うの?」と更なる疑問も浮かびました。そこで実際に昔の家や物を見たり触れたりする為に都筑民家園に遠足に出かけました。

現地ではガイドさんに案内をしてもらいながら、敷居やかまど、囲炉裏等、様々なものについて教えてもらいました。自分たちの目で実物を見てみることで学びが深まっています。

年長

まずは自分たちの生活、そして海や陸に棲む動物の生活について子どもたちに問いかけることから活動を始めてきました。話し合いを進めていくうちに「人間は、動物や魚も食べるね」「感謝して残さず食べなきゃね」と命を頂いて、自分たちは生きているんだと子どもたちは感じたようです。

子どもたちの動物への知識を共有した後、遠足で八景島シーパラダイスへ行きました。

実際に海の生き物に触れたり、観察したりという体験を通して「毛がある動物もいれば、無い動物もいる」「水槽の中に氷の模型が浮いていた」「サメが魚と同じ水槽にいるのに食べられていない!優しいサメなのかな」等、沢山の驚きや発見を得ることができました。

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