やまた幼稚園

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IBの取り組み

2018/08/31

6、7月の活動『Where We Are in Place and Time?』〜まとめ〜

テーマ『Where We Are in Place and Time?』

このテーマに基づいて、ワールドフェスティバルに向けて活動を行ってきました。
まずは、自分たちの住んでいる国や知っている国について意見を出し合いました。年少児はまだ自分たちがどの国に住んでいるのか分からない子も多く、日本について理解を深めることから活動が始まりました。年中、年長児は英語課職員の出身国について自分たちが知りたいことをインタビューして、その国への理解を深めていきました。年長児になると、家で調べて分かったことを持ち寄ってくれる子もいました。また、英語課職員の出身国だけでなく、友達の家族が生まれた国について調べるクラスもありました。インタビューだけでなく『国旗絵本』等の絵本を通して、様々な国について知ることができました。

「調べたことを他の子にも伝えたい」「みんなに教えてあげたい」という意見から、ポスター作成にも活動は発展していきました。一つの国について深く知っていくうちに、他の国にも興味関心が芽生えていき、ワールドフェスティバルへの意欲が高まっていきました。

 

そして7月23日、ワールドフェスティバルが開催されました。ちなみに、ワールドフェスティバルとは、英語の先生たちと触れ合い、世界への興味を広げることをねらいとした夏のイベントのことです。英語の先生たちの出身国をはじめとした世界各国のコーナーが用意されています。そんなコーナーを親子で周りながら、「Ola」「Ciao」「ナマステ」「Hello」といった各国の挨拶をするというスタンプラリーも楽しみました。

手作りの地球儀がお出迎え

食品コーナー

制作コーナー

ゲームコーナー
年長児が制作をした世界各地の有名な建物のオブジェを使って、輪投げを楽しみました。
年少、年中児が制作をした風鈴や提灯も各コーナーを彩りました。

コンサート

ワールドフェスティバルに向けて各クラスで探求を深めていく中で、世界には様々な国があることを体験を伴って知ることができました。その一つ一つの国には独自の文化や特徴(食べ物、建物、挨拶等)があることも学びました。これまで知らなかったことを新しく知ることで、子どもたちの視野が広がっていきました。

探求活動をしていく中で、特に年長児は、家で調べた事を幼稚園に持ち寄る子が次第に増え、興味を持ったことを様々な媒体で調べる方法を学ぶこともできました。今後も、文化や言語の壁を超えて様々な国の人とコミュニケーションをとる楽しさを感じ、学びを深めていけるような活動をしていきたいと思います。(『Thinkers』『Knowledgeable』『Communicators』『Inquirers』)

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