やまた幼稚園

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園だより

2018/01/12

園だより2018/1 (日本語訳)


2018/1に発行された園だより(English Department)日本語訳を公開します。

探究する態度を育てる
子どもの目を通して自然界を見ることは勉強になります。子どもは生来、命ある全てのものの素晴らしさを理解し、それに心惹かれるものですが、だからこそ多くの学びが生まれるのだと言えます。花や葉脈、木の幹の模様などの身近にあるものでも、探究心を持って見つめてみると、そこには発見の面白さが無限にあり、世界は生き生きと輝きだすのです。

子どもは生まれつき好奇心旺盛
子どもの旺盛な好奇心から生まれた疑問は、意味のある学びの経験に変えていくことができます。教師や親はすぐに答えを教えてしまうのではなく、様々な体験の機会を提供することにより、子どもは自分なりの答えを見つけ、観察と実験を通して世界を解釈できるようになります。

探究心を刺激する
魅力的な環境をちょっと用意するだけで、子どもの探究心が駆り立てられ、知らず知らずのうちに探検が始まります。想像力を少し働かせて、身の回りのものや自然のものを活用してみましょう。この写真は、毛糸とリボン、梱包材などを用意し、子どもたちが木の枝を使った活動を始める前に撮影したものです。

私たちは1年に渡り、樹木が変化する様子を見守ってきました。根っこについて学ぶことから始まり、木の幹や葉っぱの色の変化を観察しました。12月になって葉が散ると、木々の枝は丸裸で寒そうに見えました。子どもたちはその変化に気づき、毛糸やリボンを使って枝を暖かくすることにしました。独創的で表現力豊かな作品が出来上がり、子どもたちはその出来栄えを見て嬉しそうでした。

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