やまた幼稚園

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English Dept.

2017/10/05

インターナショナルバカロレア (IB) ~サニーサイド訪問記(3)

Report on Sunnyside International visit   by Atouii Miyajima (3)

Session with Watanabe sensei ( Principal)

Watanabe sensei believes Education is an investment and his job is therefore to create opportunities for the teachers to develop themselves as professionals. He shared three things that can describe three different teachers :

  1. Job seekers : They are looking for a job mainly for supporting their life, to survive. This type of teachers have no special interest in children or education so when there are challenging situations, they will quit.
  2. Career / professionals : This type of teachers will take on challenges but
    they may discontinue if better opportunities comes. They may look for
    higher paying jobs or could even get head-hunted by other companies.
  3.  Calling / life path : This type of teachers think above the immediate profit or personal gains but they think that their job as a teacher is God’s calling so they will be more sacrificial in their work attitude and therefore contribute the most.

Other subjects Watanabe sensei talked about were about the turnover ratio, work-life balance of teachers and about being a risk taker. His school invest a lot in teachers development and he sees this as an investment rather than costing the school financial burden.

He also mentioned about being international minded and the vast opportunities to collaborate with other IB schools in Japan and the IB community at large.

He invited the English teachers to go and spent time at his school and he also offered to sent his teachers to us on exchange program.

渡辺先生とのセッション(園長)

渡辺先生は、教育は投資であり、そのためには教師が専門家として成長する機会を創り出すことが重要だと考えています。渡辺先生は3人の異なる教師を表すことができる3つのことを話してくれました:

i 求職者:彼らは主に生活の糧を得るために仕事を探しています。このタイプの教師は子供や教育に特別な関心がないので、チャレンジングな状況に直面すると離職します。

ii キャリア/プロフェッショナル:このタイプの教師は課題と向き合いますが、より良い機会が来たら中止することがあります。もっと給料の良い仕事をしているかもしれませんし、他の企業にヘッドハントされていく場合もあります。

iii 天職/生き方:このタイプの教師は、短期的な利益や私益を超えた物を超越したところにあると考えており、教師としてを神が与えたもうた職業だと考えるので、勤務態度においても犠牲を厭わず、貢献度が高いといえます。

渡辺先生は、このほかに、離職率、教員のワーク・ライフ・バランス、挑戦する人(注:IBが掲げる学習者像の一つ。risk taker。)となることについて話しました。渡辺先生の学校は教員の育成に大きな投資を行っており、それを学校にとって財務の負担とみなすのではなく、投資として捉えています。

 また、国際的な考え方(訳注)を持ち、日本のIBスクールやIBコミュニティとのコラボレーションの機会についても触れました。渡辺先生は英語の教師を招待し、彼の経営する学校で過ごさせてくれましたし、また、交換プログラムで彼の学校の先生を私たちの学校にも訪問させたいと提案してくださいました。

訳注:原語はinternational mindednessであり、IBではこの言葉の概念を別途提示をしている。この段階では、筆者のAtouiiが、この言葉を一般的な用語の文脈において捉えているのか、IBの文脈において理解しているかどうかは、訳者は定かではない。なお、サニーサイドインターナショナルによるWebsite上の説明は次のとおり。 「人と同じでなくていい、人はみな違うからこそステキなのです私たちの教育目標のひとつである、International Mindednessとは、国際社会を生きる人間にとって欠かせない心構えのようなものです。大きくは、国や地域ごとの文化や考え方の違いを理解し、それを当たり前のこととして受け入れ、協調性をもって一緒に活動できることですが、身近なことで言えば、「ひとりひとり考えや好みが違っていてもいい、それが当たり前」という感覚を持つことです。常に心を開いて(Open minded)、人はそれぞれ違うのだということ を理解する、そして、だからこそ自分の意見を持っていいし、お友達の考えには「うんうん、そういう考え方もいいね」と共感できる人であってほしい、それがInternational Mindednessという言葉に込められた私たちの願いです。」やまた幼稚園が英語を導入した理由の一つは、….to foster children who can tell one’s thoughts to people from different backgroungs (異なる背景を持つ人にも自分の考えを伝えることができる人の育成)にあるが、これはInternational Mindnessを別の言葉で表しているとも捉えられよう。

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